CMC Japan、駐日ベトナム大使の来訪を受け入れ 、国家経済外交戦略の推進に連携強化

2026年4月7日・東京 — 新年度の始まりにふさわしい厳粛かつ温かな雰囲気の中、CMC Japanは、駐日ベトナム社会主義共和国特命全権大使 ファム・クアン・ヒエウ閣下ならびに駐日ベトナム大使館の代表団を東京のCMC Japanオフィスにお迎えし、ご訪問・ご懇談の栄に浴しました。 

訪問団には、ファム・クアン・ヒエウ特命全権大使をはじめ、グエン・サウ公使参事官、ルオン・ミン・ゴック一等書記官が参加されました。CMC Japan側からは、グエン・コン・チン代表をはじめ、経営陣および日本拠点の代表者が出席しました。 

本訪問は、ベトナムの経済外交の取り組みと、先進的テクノロジー企業のグローバル展開戦略が緊密に連携していることを象徴するものです。 

日本市場におけるベトナムIT企業の代表的存在 ― CMC Japan 

会談においてCMC Japanは、日本市場での主な事業活動を紹介するとともに、現地における高度人材のベトナム人コミュニティの形成への具体的な貢献について説明しました。 

CMCグループの日本法人として32年以上の実績を有する同社は、現在3,000名超の人材規模を擁し、日本国内でのオンサイト体制とベトナムにおけるオフショア体制を組み合わせたモデルにより、包括的なITサービスおよびソリューションを提供しています。 

また、CMC Japanは大使に対し、官民連携の実効性を高めるための具体的な協力方針を提案し、日本市場におけるベトナムIT産業の持続的発展に向けた強固な基盤づくりを目指す考えを示しました。 

日本におけるベトナム技術の価値向上に向けて 

会談にてファム・クアン・ヒエウ大使は、CMC Japanの能力と成長戦略に強い感銘を示されるとともに、同社のようなテクノロジー企業は、高度人材を有する誇るべき存在であると高く評価されました。 

また、大使はデジタルトランスフォーメーションと知識集約型企業家の重要性を強調し、これらが国家経済外交の推進における中核的要素であると述べられました。さらに、CMCグループが大規模かつ実績ある企業として、国家のデジタル変革の推進において政府と常に歩調を合わせ、積極的に貢献してきた点を高く評価されました。 

ベトナム外務省の経済外交戦略と連携する姿勢のもと、CMC Japanは今後の日本市場に適した事業展開について積極的な意見交換を行いました。また、日本拠点の代表者からは、課題解決に向けた具体的提案も提示され、ベトナムIT産業のさらなる飛躍に向けた道筋が議論されました。 

今回の訪問と会談は、駐日ベトナム大使館とCMC Japanが今後も国際市場の拡大に向けて連携を一層強化していくことで一致し、締めくくられました。 

この連携を通じて、CMC Japanは大使館とともに実効性のある協力体制を段階的に構築し、日本市場におけるベトナムIT企業のさらなる展開を後押しするとともに、国際舞台における国家ブランドの価値向上に寄与していくことを目指しています。