プラットフォームのモジュールの保守・新規開発

韓国の大手ITグループであるSamsung SDS社と連携し、プラットフォームのモジュール保守および新規開発を実施した事例です。50名のエンジニアと3名の韓国語対応コミュニケーターからなるチームによりビッグデータやAI、IoTなどの先端技術を用いて開発、テスト、保守のフェーズに携わりました。

CMC Japanのオフショア開発_(海外事例)_SAMSUNG

案件概要:300人以上が参加する多国籍プロジェクトにおける韓国の大手ITグループとの協業

クライアント:Samsung SDS
Samsung SDSは、コンサルティングサービス、技術サービス、アウトソーシングサービスなどの情報技術サービスのプロバイダーです。

案件詳細:

プラットフォームモジュールの保守と強化:

  • 業務フローチャート
  • 物流企画
  • 貨物輸送 倉庫業・流通業
  • EC物流
  • オーダーメイド物流

 

新機能の開発:

  • 革新的な技術と高度なアーキテクチャで新しいサービスや製品を開発
  • 多言語対応
  • システムの性能基準を定義
  • ペネトレーションとパフォーマンステスト

テクノロジー(インフラ・言語・ツール)

【言語】
Java, Javascript, HTML5

【先端技術】
ビッグデータ、AI、IoT

【その他ツール】
Ajax, jQWidget, VueJS,  NodeJS 

CMCの対応フェーズ

開発、テスト、保守

開発規模

50名の技術者+3名の韓国語対応コミュニケーター

期間

2019年~現在

契約形態

ラボ型開発

成果